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連続文字編集 マクロの件
いつも参考にさせていただいて、とても助かっています。

23.連続文字編集

できれば上記のマクロをLT2016に対応させていただけませんでしょうか。
どうぞ宜しくお願いします。
  • AutoCAD 2016LT ユーザーです
  • 2016/06/16 (Thu) 12:45:36
Re: 連続文字編集 マクロの件
連続文字編集 Ver.2013 を使った場合
どの様な不具合になりますでしょうか。

尚、マクロ実行後、不具合出るところまでを
キーボードF2を押し、テキストウィンドウのマクロの流れをコピーし
こちらに貼り付けてもらえますでしょうか。

当方2016ではありませんので
習性のご協力をお願い致します。
  • とってぃ
  • 2016/06/16 (Thu) 14:15:57
Re: 連続文字編集 マクロの件
現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = 115.8786 Y = 140.3515 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 3

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 3


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <3>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 4


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <4>: 0


コマンド: zoom

窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: c

中心点を指定: 0,-6.03069258

倍率 または 高さ <24.1228>:

コマンド: setvar
変数名を入力 または [一覧(?)]: ucsicon

UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3 ←  ここで 3文字を選択しています。

コマンド: ddedit
TEXTEDIT
注釈オブジェクトを選択: 0,0

コマンド:
TEXTEDIT             ←  ここで 最初に選択した文字の編集ができます。

注釈オブジェクトを選択: setvar  ←  ここで 再度文字の選択を要求されます。


*選択無効*
点を指定 または 最後(L)

注釈オブジェクトを選択:     ←  ここで 再度選択した文字の編集ができます。
コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 0


コマンド: ucs          ←  ここで コマンドがキャンセルになります。

現在の UCS 名: 9001
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: d

削除する UCS 名 <なし>: 9???
削除された 4 UCS 名前。

コマンド: offset

現在の設定: 元のオブジェクトを消去=いいえ 画層=元のオブジェクト OFFSETGAPTYPE=0
オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>:

オフセットするオブジェクトを選択 または [終了(E)/元に戻す(U)] <終了>:
このオブジェクトはオフセットできません。
このオブジェクトはオフセットできません。
このオブジェクトはオフセットできません。
オフセットするオブジェクトを選択 または [終了(E)/元に戻す(U)] <終了>:

コマンド: select

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 1

オブジェクトを選択:

コマンド: copy

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

基点を指定 または [移動距離(D)/複数(M)] <移動距離>: non
@

2 点目を指定 または [配列(A)] <1 点目を基点に使用>: non
@

コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: select

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <9003>: 9000


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 2


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <2>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: p1
値 <9000>: 9001


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
-1.0889901,-12.70526365,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9001
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = -118.2381 Y = -165.6804 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 3


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <3>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 4


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <4>: 0


コマンド: zoom

窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: c

中心点を指定: 0,-6.03069258

倍率 または 高さ <24.1228>:
モデルを再作図中。

コマンド: setvar
変数名を入力 または [一覧(?)] <UCSICON>: ucsicon

UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3

コマンド: ddedit
TEXTEDIT
注釈オブジェクトを選択: 0,0

注釈オブジェクトを選択:

コマンド: setvar
変数名を入力 または [一覧(?)] <UCSICON>: ucsicon

UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 3


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <3>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 5


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <5>: 0


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9001
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: d

削除する UCS 名 <なし>: 9???
削除された 2 UCS 名前。

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 0


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: d

削除する UCS 名 <なし>: 9???
該当する UCS 名 が見つかりません。

コマンド: offset

現在の設定: 元のオブジェクトを消去=いいえ 画層=元のオブジェクト OFFSETGAPTYPE=0
オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>:

オフセットするオブジェクトを選択 または [終了(E)/元に戻す(U)] <終了>:

コマンド:
OFFSET

現在の設定: 元のオブジェクトを消去=いいえ 画層=元のオブジェクト OFFSETGAPTYPE=0
オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>: select

距離を数値で入力してください, 2 点を指定 または オプションのキーワードを入力してください。

オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>: *キャンセル*
  • AutoCAD 2016LT ユーザーです
  • 2016/06/16 (Thu) 17:53:31
Re: 連続文字編集 マクロの件
>UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3 ←  ここで 3文字を選択しています。
これはマクロ上の構文ですので、3文字選択を意味しているわけではありません。

最初の問題は
ddeditコマンド部分だと思います。

ちょっと修正してみたので
お試しください。


♪連続文字編集 Ver2016 試作
*^C^C$m=setenv;to;0;$(nth,$(getenv,to),ucs;d;9???;offset;;\;select;non;@;non;@;;copy;p;;non;@;non;@;erase;p;;select;l;;ucs;s;9000;;p;setenv;p1;9000;;to;2,,,,,)$(nth,$(getenv,to),,erase;p;\$m="""$(if,$(getvar,cmdactive),non;@;;oops;setenv;to;1;select;p;non;@;non;@;;setenv;to;2,oops;ucs;r;9000;setenv;to;3)""",,,,)$(nth,$(getenv,to),,,;p1;$(+,1,$(getenv,p1));;to;1;ucs;w;;n;non;$(getvar,lastpoint);;s;$(+,1,$(getenv,p1));;p;;p;;p;id;non;@,;to;$(if,$(=,$(getenv,p1),$(getvar,ucsname)),5,4;ucs;r;$(+,1,$(getvar,ucsname))),,)$(nth,$(getenv,to),,,,,zoom;c;0",-$(/,$(getvar,viewsize),4);;setvar;ucsicon;3;ddedit;0,"0;setvar;ucsicon;$(getvar,ucsicon);setenv;to;$m="""$(if,$(getvar,diastat),3,5)""",ucs;r;9000;;d;9???)^M
  • とってぃ
  • 2016/06/17 (Fri) 08:12:26
Re: 連続文字編集 マクロの件
初めまして
こちらの連続文字編集マクロをLT2016で使用したいと思い、
このスレッドに行き着いたのですが、公開されている他の2013や2017バージョンでも
うまく動作しませんでした。
以前のバージョンを使用させて頂いたときはとても便利に作業させて頂けたので
できればLT2016でも使用できたら嬉しく思います。

以下テキストウィンドウをコピーさせて頂きます。
よろしくお願い致します。

<9001>: 9002


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
-4.96837952,-13.58132338,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9002

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9002
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = -1896.3467 Y = -2075.5117 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 2

オブジェクトを選択: 認識された数: 1, 総数 3

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 3

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: select

オブジェクトを選択: p
認識された数: 3

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 3

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 3

オブジェクトを選択:

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 2


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <2>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: p1
値 <9002>: 9003


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
-4.89585025,-16.40812206,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9003

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9003
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = -1896.2742 Y = -2078.3385 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 3

オブジェクトを選択: 認識された数: 1, 総数 4

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 4

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: select

オブジェクトを選択: p
認識された数: 4

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 4

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 4

オブジェクトを選択:

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 2


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <2>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: p1
値 <9003>: 9004


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
-5.11344783,-19.16243971,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9004

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9004
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = -1896.4918 Y = -2081.0928 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 4

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 3


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <3>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 4


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <4>: 0


コマンド: zoom

窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: c

中心点を指定: 0,-6.76801065

倍率 または 高さ <27.0720>:

コマンド: setvar
変数名を入力 または [一覧(?)] <UCSICON>: ucsicon

UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3

コマンド: ddedit
TEXTEDIT
注釈オブジェクトを選択: 0,0

注釈オブジェクトを選択: setvar


*選択無効*
点を指定 または 最後(L)

注釈オブジェクトを選択:

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 0


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9001
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: d

削除する UCS 名 <なし>: 9???
削除された 5 UCS 名前。

コマンド: offset

現在の設定: 元のオブジェクトを消去=いいえ 画層=元のオブジェクト OFFSETGAPTYPE=0
オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>:
  • 2318
  • 2018/04/16 (Mon) 10:46:58
Re: 連続文字編集 マクロの件
ご訪問感謝です
今週いっぱいと、来週頭まで出張中なので
しばらくの間お待ちください。
申し訳ありません。
  • とってぃ
  • 2018/04/16 (Mon) 18:30:23
Re: 連続文字編集 マクロの件
とってぃ様
ご多忙の中、返信ありがとうございます!
気長にお待ちしております。
  • 2318
  • 2018/04/17 (Tue) 09:34:44
Re: 連続文字編集 マクロの件
当方、LT2017使ってますが、上に書いてある
「♪連続文字編集 Ver2016 試作」(2016/06/17 (Fri) 08:12:26)
で大丈夫でした。
  • Lon
  • 2018/04/17 (Tue) 15:37:30
Re: 連続文字編集 マクロの件
とってぃ様
Lon様

試作バージョンをもう一度コピーしなおしてみたところ、出来ました!
コピー間違いだったのか、システム変数等の違いなのかは不明ですが
きちんと動作しました‼‼‼
貴重なお時間を割いて下さりありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願い致しますm(_ _)m
  • 2318
  • 2018/04/19 (Thu) 12:39:53

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