この掲示板は AutoCADマクロ屋本舗 の掲示板です。

【 注意 】最初に必ず ↓↓ 下記内容 ↓↓ を参照ください。
① マクロが分からない方は、まず 【 マクロ講座 】 を参照ください。
② 質問の前に 【 マクロ使用前の注意事項 】 をお読みください。
③ 質問する時は、新規投稿フォーム下の【 新規投稿時のお願い 】を必ずお読みください。

無題
とってぃ様

いつも参考にさせていただいて、とても助かっています。

23.連続文字編集

できれば上記のマクロをLT2017に対応させていただけませんでしょうか。

年明けより会社のautocadがLT2017になり、LT2015で問題なく編集できていたのですが動かなくなりました。

下記 動作状況です。
コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 0


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: d

削除する UCS 名 <なし>: 9???
該当する UCS 名 が見つかりません。

コマンド: offset

現在の設定: 元のオブジェクトを消去=いいえ 画層=元のオブジェクト OFFSETGAPTYPE=0
オフセット距離を指定 または [通過点(T)/消去(E)/画層(L)] <通過点>:

オフセットするオブジェクトを選択 または [終了(E)/元に戻す(U)] <終了>:
このオブジェクトはオフセットできません。
このオブジェクトはオフセットできません。
オフセットするオブジェクトを選択 または [終了(E)/元に戻す(U)] <終了>:

コマンド: select

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 1

オブジェクトを選択:

コマンド: copy

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

基点を指定 または [移動距離(D)/複数(M)] <移動距離>: non
@

2 点目を指定 または [配列(A)] <1 点目を基点に使用>: non
@

コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: select

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <9004>: 9000


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 2


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <2>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: p1
値 <9000>: 9001


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
2347.07699873,2242.38481804,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9001
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = 2347.0770 Y = 2242.3848 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 1

オブジェクトを選択: 認識された数: 1, 総数 2

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 2

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: select

オブジェクトを選択: p
認識された数: 2

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 2

オブジェクトを選択: non
@
認識された数: 1 (重複している数: 1), 総数 2

オブジェクトを選択:

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 2


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <2>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: p1
値 <9001>: 9002


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: w

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: n

新しい UCS の原点を指定 または [Z 軸ベクトル(ZA)/3 点(3)/オブジェクト(OB)/面(F)/ビュー(V)/X/Y/Z] <0,0,0>: non
2369.12675345,2091.78741177,0

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: s

登録する現在の UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9002

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: 9002
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *名前なし*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド:
UCS

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: p

コマンド: id
点を指定: non
@
X = 2369.1268 Y = 2091.7874 Z = 0.0000

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド: erase

オブジェクトを選択: p
認識された数: 2

オブジェクトを選択:

コマンド: oops

コマンド: ucs

現在の UCS 名: *ワールド*
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9000

コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <0>: 3


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <3>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 4


コマンド: ucs

現在の UCS 名: 9000
UCS 原点を指定 または [面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] <ワールド>: r

呼び出す UCS 名を入力 または [一覧(?)]: 9001

コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <4>: 0


コマンド: zoom

窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: c

中心点を指定: 0,-622.59171896

倍率 または 高さ <2490.3669>:

コマンド: setvar
変数名を入力 または [一覧(?)]: ucsicon

UCSICON の新しい値を入力 <3>: 3

コマンド: ddedit
TEXTEDIT
現在の設定: 編集モード = Multiple

注釈オブジェクトを選択 または [元に戻す(U)/モード(M)]: 0,0

注釈オブジェクトを選択 または [元に戻す(U)/モード(M)]: setvar


*選択無効*  ← 1文字編集した時点でこうなります。
点を指定 または 最後(L)/元に戻す(U)

どうぞ宜しくお願いします。
  • LT2017ユーザーになりました。
  • 2017/02/07 (Tue) 17:57:22
Re: 無題
ちょっと変えてみました。
これで試してみてください。

*^C^C$m=setenv;to;0;$(nth,$(getenv,to),ucs;d;9???;offset;;\;select;non;@;non;@;;copy;p;;non;@;non;@;erase;p;;select;l;;ucs;s;9000;;p;setenv;p1;9000;;to;2,,,,,)$(nth,$(getenv,to),,erase;p;\$m="""$(if,$(getvar,cmdactive),non;@;;oops;setenv;to;1;select;p;non;@;non;@;;setenv;to;2,oops;ucs;r;9000;setenv;to;3)""",,,,)$(nth,$(getenv,to),,,;p1;$(+,1,$(getenv,p1));;to;1;ucs;w;;n;non;$(getvar,lastpoint);;s;$(+,1,$(getenv,p1));;p;;p;;p;id;non;@,;to;$(if,$(=,$(getenv,p1),$(getvar,ucsname)),5,4;ucs;r;$(+,1,$(getvar,ucsname))),,)$(nth,$(getenv,to),,,,,zoom;c;0",-$(/,$(getvar,viewsize),4);;setvar;ucsicon;3;textedit;m;s;0,"0;setvar;ucsicon;$(getvar,ucsicon);setenv;to;$m="""$(if,$(getvar,diastat),3,5)""",ucs;r;9000;;d;9???)^M
  • Lon
  • 2017/02/08 (Wed) 10:24:30
Re: 無題
早速のご対応ありがとうございました。
きちんと動作できました。
  • LT2017ユーザーになりました。
  • 2017/02/08 (Wed) 12:09:32

返信フォーム






プレビュー (投稿前に内容を確認)