AutoCADマクロ屋本舗 掲示板

URLにて記載されているマクロを見て、角度と寸法の位置を当方では逆にしたかったため、

*^C^C$M=setenv;to;0;$(nth,$(getenv,to),;is1;分子^X\;is2;分母^X\;ds;$M="""$(if,$(=,$(/,$(getenv,is1),$(getenv,is2)),1),1,$(getvar,dimscale))""";;to;1,;to;0;orthomode;0;arc;\nea;\\lengthen;l;dy;;draworder;last;;f;;;dimangular;@;\setenv;to;2,,)$(nth,$(getenv,to),,,;to;3;cmddia;0;dim1;new;L=$(rtos,$(*,$(/,$(/,$(getenv,is2),$(getenv,is1)),$(getenv,ds)),$(/,$(getvar,perimeter),1)),2,1)^SX<>;l;;cmddia;1,copybase;non;0<0;l;;erase;p;;;l;;pasteclip;non;0<0)^M

のようなマクロにして使用していたのですが本日途中でマクロが止まる事案が発生いたしました。

なにか解決方法はありますでしょうか。

コマンド:
SETENV
変数名を入力: is1
値 <1>: 分子*削除*
分子


コマンド:
SETENV
変数名を入力: is2
値 <3>: 分母*削除*
分母


コマンド:
SETENV
変数名を入力: ds
値 <3>: 3


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 1


コマンド:
コマンド:
コマンド: setenv
変数名を入力: to
値 <1>: 0


コマンド:
SETENV
変数名を入力: to
値 <0>: 0


コマンド: orthomode

ORTHOMODE の新しい値を入力 <0>: 0

コマンド: arc

円弧の始点を指定 または [中心(C)]:
円弧の 2 点目を指定 または [中心(C)/終点(E)]: nea
どこに
円弧の終点を指定:
コマンド: lengthen

計測するオブジェクトを選択 または [増減(DE)/比率(P)/全体(T)/ダイナミック(DY)] <ダイナミック(DY)>: l


現在の長さ: 30.2、角度: 0.2
計測するオブジェクトを選択 または [増減(DE)/比率(P)/全体(T)/ダイナミック(DY)] <ダイナミック(DY)>: dy

変更するオブジェクトを選択 または [元に戻す(U)]:

コマンド: draworder

オブジェクトを選択: last
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

オブジェクト表示順序のオプションを入力 [指定オブジェクトの前面(A)/指定オブジェクトの背面(U)/最前面へ移動(F)/最背面へ移動(B)] <最背面へ移動>: f

コマンド:
DRAWORDER

オブジェクトを選択:

コマンド: dimangular

円弧、円、線分を選択 または <頂点を指定(S)>: @

2 本目の線分を選択: *キャンセル*

たぶんですが
------------------------------------------------------------------
コマンド: dimangular

円弧、円、線分を選択 または <頂点を指定(S)>: @
------------------------------------------------------------------
この部分の選択で、円弧の端点を指定してるんですが
その円弧の端点に、オブジェクトや寸法の始点等がある場合
止まるというよりは、正確に選択できないです。


なので
円弧をなぞるのではなく、選択にする方が正確かも？

*^C^C$M=setenv;to;0;$(nth,$(getenv,to),;is1;分子^X\;is2;分母^X\;ds;$M="""$(if,$(=,$(/,$(getenv,is1),$(getenv,is2)),1),1,$(getvar,dimscale))""";;to;1;orthomode;0,,)$(nth,$(getenv,to),,;to;0;offset;;^x^x円弧選択^x\;setenv;to;1;select;non;@;non;@;;copy;p;;non;@;non;@;lengthen;l;dy;;draworder;last;;f;;;dimangular;nea;@;\setenv;to;2,)$(nth,$(getenv,to),,,;to;3;cmddia;0;dim1;new;L=$(rtos,$(*,$(/,$(/,$(getenv,is2),$(getenv,is1)),$(getenv,ds)),$(/,$(getvar,perimeter),1)),2,1)^SX<>;l;;cmddia;1)^M

こんな感じで。

ついでに少し改良しました。
お試しを。

使用させていただきました。

上記のマクロだと、写真のように交点Aから交点Bの円弧状の中途半端な位置にあるものの寸法がとることが出来ないのと、オフセットの線が図面上に残ってしまいます。

全長分を取るには今までよりも扱いやすさを感じました。

これでどうでしょうか


*^C^C$M=setenv;to;0;$(nth,$(getenv,to),;is1;分子^X\;is2;分母^X\;ds;$M="""$(if,$(=,$(/,$(getenv,is1),$(getenv,is2)),1),1,$(getvar,dimscale))""";;to;1,,,)$(nth,$(getenv,to),,;to;0;orthomode;0;id;\setenv;p1;$M="""$(getvar,lastpoint)""";arc;non;@;nea;\\lengthen;l;dy;;draworder;last;;f;;;setenv;to;2,,)$(nth,$(getenv,to),,,ucs;ob;l;id;non;0<0;ucs;p;erase;l;;dimangular;;non;@;non;$(getvar,lastpoint);non;$(getenv,p1);\setenv;to;3,)$(nth,$(getenv,to),,,,cmddia;0;dim1;new;L=$(rtos,$(*,$(/,$(/,$(getenv,is2),$(getenv,is1)),$(getenv,ds)),$(/,$(getvar,perimeter),1)),2,1)^SX<>;l;;cmddia;1)^M

玉木様

元のマクロがこれかなと思いますが
^C^Csetenv;is1;分子^X\;is2;分母^X\orthomode;0;arc;\nea;\\lengthen;last;dy;;$M=draworder;last;;f;;;dimangular;@;\cmddia;0;dim1;new;<>^SXL=$M=$(rtos,$(*,$(/,$(/,$(getenv,is2),$(getenv,is1)),$(getenv,ds)),$(/,$(getvar,perimeter),1)),2,1);l;;cmddia;1^M

下記でいけそうですがどうでしょうか
^C^Csetenv;is1;分子^X\;is2;分母^X\orthomode;0;arc;\nea;\\lengthen;last;dy;;$M=draworder;last;;f;;;dimangular;@;\erase;p;;cmddia;0;dim1;new;L=$M=$(rtos,$(*,$(/,$(/,$(getenv,is2),$(getenv,is1)),$(getenv,ds)),$(/,$(getvar,perimeter),1)),2,1)^SX<>;l;;cmddia;1^M

元のマクロが違っていたら無視してください

ごめんなさい
早とちりしました
元のマクロと言ったマクロが
異尺度対応部分を無視したマクロだったです

とってぃさま
完璧です！
ありがとうございます！

chibi-tomさま
考えていただきありがとうございます！