AutoCADマクロ屋本舗 掲示板

お世話になります。
以前、とってぃさんに修正して頂いたマクロですが
Autocad2014からAutocad2018LTに変更したら途中で止まってしまいます。
今はこんな感じて止まってしまいます。
申し訳ございませんがマクロの修正をして頂けませんか？


^C^Cuseri1;\dimscale;\-dimstyle;s;「現在の寸法スタイル名」;y;ltscale;$M=$(*,10,$(getvar,dimscale));limits;0,0;$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,841,594,420,297,210)),+$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,594,420,297,210,297));zoom;w;0,0;$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,841,594,420,297,210)),+$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,594,420,297,210,297));-layer;a;s;now;;;lo;*;u;frame;s;frame;;erase;all;;-insert;$(nth,$(getvar,useri1),,A1,A2,A3,A4);s;$(getvar,dimscale);0,0;0;-layer;u;*;;-insert;TITLE2;s;$(getvar,dimscale);$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,704,464.5,291.5,166.75,210)),+$(*,$(getvar,dimscale),$(nth,$(getvar,useri1),,15,10.8,9.5,10.4,297));0;;;;;;;;;;;;;1:;$(getvar,dimscale);;;;;;;-layer;a;r;now;d;now;;^M




コマンド: useri1
USERI1 の新しい値を入力 <1>: 1
コマンド: dimscale
DIMSCALE の新しい値を入力 <1.0000>: 1
コマンド: -dimstyle
現在の寸法スタイル:  STANDARD   異尺度対応: いいえ
寸法スタイル編集オプションを入力
[異尺度対応(AN)/登録(S)/呼び出し(R)/現在のスタイル変数一覧(ST)/スタイル変数一覧(V)/適用(A)/一覧(?)] <呼び出し>: s
新しい寸法スタイルの名前を入力 または [一覧(?)]: STANDARD
その名前は既に使用されています、再定義しますか? <N>:y
コマンド: ltscale
新しい線種尺度を入力 <10.0000>: 10
コマンド: limits
モデル空間 の図面範囲をリセット:
左下コーナーを指定 または [オン(ON)/オフ(OFF)] <0.0000,0.0000>: 0,0
右上コーナーを指定 <841.0000,594.0000>: 841,+594
コマンド: zoom
窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: w
最初のコーナーを指定: 0,0
もう一方のコーナーを指定: 841,+594
コマンド: -layer
現在の画層:  "0"
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: a
オプションを入力 [一覧(?)/保存(S)/復元(R)/変更(E)/名前(N)/削除(D)/読み込み(I)/書き出し(EX)]: s
新しい画層状態の名前を入力: now
画層状態
表示                  はい
フリーズ                はい
ロック                 はい
印刷する                はい
新ビューポートでフリーズ        はい
色                   はい
線種                  はい
線の太さ                はい
透過性                 はい
印刷スタイル              はい
変更する画層状態を入力
[表示(O)/フリーズ(F)/ロック(L)/印刷(P)/新ビューポートでフリーズ(N)/色(C)/線種(T)/線の太さ(W)/透過性(TR)/印刷スタイル(S)]:
オプションを入力 [一覧(?)/保存(S)/復元(R)/変更(E)/名前(N)/削除(D)/読み込み(I)/書き出し(EX)]:
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: lo
ロック にする画層の名前リストを入力 または <オブジェクトを選択>: *
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: u
ロック解除 にする画層の名前リストを入力 または <オブジェクトを選択>: frame
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: s
現在層にする画層名を入力 または <オブジェクトを選択>: frame
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]:
コマンド: erase
オブジェクトを選択: all
認識された数: 4
3 個はロックされた画層上にあります。
オブジェクトを選択:
モデルを再作図中。
コマンド:
コマンド:
コマンド:
コマンド:
コマンド: useri1
USERI1 の新しい値を入力 <1>: 1
コマンド: dimscale
DIMSCALE の新しい値を入力 <1.0000>: 1
コマンド: -dimstyle
現在の寸法スタイル:  STANDARD   異尺度対応: いいえ
寸法スタイル編集オプションを入力
[異尺度対応(AN)/登録(S)/呼び出し(R)/現在のスタイル変数一覧(ST)/スタイル変数一覧(V)/適用(A)/一覧(?)] <呼び出し>: s
新しい寸法スタイルの名前を入力 または [一覧(?)]: STANDARD
その名前は既に使用されています、再定義しますか? <N>:y
コマンド: ltscale
新しい線種尺度を入力 <10.0000>: 10
コマンド: limits
モデル空間 の図面範囲をリセット:
左下コーナーを指定 または [オン(ON)/オフ(OFF)] <0.0000,0.0000>: 0,0
右上コーナーを指定 <841.0000,594.0000>: 841,+594
コマンド: zoom
窓のコーナーを指定、表示倍率を入力(nX または nXP) または
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] <リアル タイム>: w
最初のコーナーを指定: 0,0
もう一方のコーナーを指定: 841,+594
コマンド: -layer
現在の画層:  "0"
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: a
オプションを入力 [一覧(?)/保存(S)/復元(R)/変更(E)/名前(N)/削除(D)/読み込み(I)/書き出し(EX)]: s
新しい画層状態の名前を入力: now
画層状態
表示                  はい
フリーズ                はい
ロック                 はい
印刷する                はい
新ビューポートでフリーズ        はい
色                   はい
線種                  はい
線の太さ                はい
透過性                 はい
印刷スタイル              はい
変更する画層状態を入力
[表示(O)/フリーズ(F)/ロック(L)/印刷(P)/新ビューポートでフリーズ(N)/色(C)/線種(T)/線の太さ(W)/透過性(TR)/印刷スタイル(S)]:
オプションを入力 [一覧(?)/保存(S)/復元(R)/変更(E)/名前(N)/削除(D)/読み込み(I)/書き出し(EX)]:
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: lo
ロック にする画層の名前リストを入力 または <オブジェクトを選択>: *
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: u
ロック解除 にする画層の名前リストを入力 または <オブジェクトを選択>: frame
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: s
現在層にする画層名を入力 または <オブジェクトを選択>: frame
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]:
コマンド: erase
オブジェクトを選択: all
認識された数: 4
3 個はロックされた画層上にあります。
オブジェクトを選択:
コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)]: MCCA1
単位: 単位なし   変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: s
XYZ 軸に対する尺度を指定 <1>: 1
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: 0,0
回転角度を指定 <0>: 0
コマンド: -layer
現在の画層:  "FRAME"
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]: u
ロック解除 にする画層の名前リストを入力 または <オブジェクトを選択>: *
オプションを入力 [一覧(?)/現在の層の新規作成(M)/現在の層の変更(S)/新規作成(N)/名前変更(R)/表示(ON)/非表示(OFF)/色設定(C)/線種設定(L)/線の太さ(LW)/透過性(TR)/マテリアル(MAT)/印刷(P)/フリーズ(F)/フリーズ解除(T)/ロック(LO)/ロック解除(U)/画層状態(A)/説明(D)/正規画層(E)/外部参照(X)]:
コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <MCCA1>: TITLE2
単位: 単位なし   変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: s
XYZ 軸に対する尺度を指定 <1>: 1
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: 704,+15
回転角度を指定 <0>: 0
コマンド:
-INSERT
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <TITLE2>:
単位: 単位なし   変換:    1.0000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]:
点を指定 または オプションのキーワードを入力してください。

来週前半まで出張中の為
しばらくお待ち願います。

お世話になります。
お忙しいところ申し訳ございません。
とってぃさんの空いてる時間でかまいません。
宜しくお願いします。

マクロの流れ最後の部分で
-----------------------------------------------
コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <MCCA1>: TITLE2
単位: 単位なし 変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: s
XYZ 軸に対する尺度を指定 <1>: 1
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: 704,+15
回転角度を指定 <0>: 0
コマンド:
-INSERT
----------------------------------------------------
で終わってるのを見ると
挿入したブロック「TITLE2」の属性の記入になっていないみたいですが
何かブロック側をいじったりしましたか？

マクロ上は、一番最後の部分で

;0;;;;;;;;;;;;;1:;$(getvar,dimscale);;;;;;;-layer;a;r;now;d;now;;^M
　　　↑
属性の数だけエンター「;」を入れてあります。

こんばんは。
お世話になります。

ブロックはいじったと思います。
属性の数とエンターの数が合うか確認してみます。

お世話になります。

やはりブロックはいじってないです。
2014Rで使ってたマクロを2018LTで使おうとしたら
このように途中でとまってしまいます。

システム変数「ATTREQ」の値はいくらになっていますか？

もし"0"なら"1"にしてマクロを試してみて下さい。

お世話になります。
システム変数の件は来週、出社した時に確認します。