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コンベヤに沿った円形配列複写
いつもお世話になっております。
レイアウト作成時、
コンベヤ上に品物を500ピッチ等で
置いていきたいのですが、
コンベヤを選択して一括で
品物が置けるようなマクロは
ありますでしょうか。
バージョンは2016Rです。
  • 118
  • 2019/05/30 (Thu) 10:23:49
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ARRAYPATHコマンドそのものだと思います。

1.ARRAYPATH起動
2.品物選択
3.コンベヤ選択

※、コンベヤがポリラインで1つのオブジェクトになっていることが前提です。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 10:34:04
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
記載忘れ

出来上がったオブジェクトは配列複写(パス)となっています。
個々のオブジェクトにするには分解コマンドが必要です。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 10:36:15
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ARRAYPATH普段使わないのですが結構面倒くさいですね。
こんな感じで多少分かりやすくなるかもしれないです。

^C^C_setenv;間隔;\;個数;\id;nea;\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);Xline;v;non;@;;trim;l;;end;@;;erase;l;;-insert;品物;non;$M="$(getenv,p1)";;;;_arraypath;l;;\$M="$(getenv,個数)";$M="$(getenv,間隔)";x;copybase;non;0<0;l;;undo;6;pasteclip;non;0<0;^Z

1.マクロ起動
2.間隔(ピッチ)指定
3.個数指定
4.基点(最初に品物を置く位置)を指定
5.パス指定(コンベヤのポリライン)

※、コンベヤがポリラインで1つのオブジェクトになっていることが前提です。
※、マクロ内の品物の部分はブロック名になっていますので
品物をブロックに登録して、マクロ内の品物部分をそのブロック名に変更してから使用してください。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 11:19:07
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
chibi-tom様
迅速な回答ありがとうございました。

使用してみたところ、
基点が指定できずに
配列は色々なところへ
散らばってしまいました。

コマンド: '_dsettings
コマンド:
コマンド:
コマンド: _setenv
変数名を入力: 間隔
値 <200>:

コマンド:
コマンド:
_SETENV
変数名を入力: 個数
値 <30>:

コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea
どこに X = -1.3033909E+04 Y = 36102.25015492 Z = 0.00000000

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <-13024.78493409,36016.90214245,0>: -13033.90934366,36102.25015492,0

コマンド:
コマンド: Xline

点を指定 または [水平(H)/垂直(V)/角度(A)/2 等分(B)/オフセット(O)]: v

通過点を指定: non
@

通過点を指定:

コマンド: trim

現在の設定: 投影モード=UCS、エッジモード=非延長
切り取りエッジを選択 ...
オブジェクトを選択 または <すべて選択>: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: end
どこの @

指定された Endpoint 点が見つかりません。

*選択無効*
点を指定 または フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: *キャンセル*

コマンド:
コマンド: _.erase 認識された数: 1
  • 118
  • 2019/05/30 (Thu) 13:26:37
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
>基点が指定できずに
ここは近接点のみのスナップ設定しています
添付図のどこを指定しようとしていますか

すいません、仮にXlineの垂直線を描く様に設定していました。
添付図のように垂直の位置に基点を指定しようとするとエラー出ますね。

とりあえず、起点の指定時端点も選べるようにして、Xlineの指定をユーザー待ちにしました。

^C^C_setenv;間隔;\;個数;\id;nea+end;\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);xline;non;@;\;trim;l;;end;@;;erase;l;;-insert;品物;non;$M="$(getenv,p1)";;;;_ARRAYPATH;l;;\$M="$(getenv,個数)";$M="$(getenv,間隔)";x;copybase;non;0<0;l;;undo;6;pasteclip;non;0<0;^Z

1.マクロ起動
2.間隔(ピッチ)指定
3.個数指定
4.基点(最初に品物を置く位置、ポリラインの線上任意の点か端点)を指定
5.Xlineの方向指定(できればコンベヤに対して直角)
6.パス指定(コンベヤのポリライン)

ブロックの無い状態ではじめてみてください
ズームしすぎてコンベヤの端点が見えないとエラーが出るかもしれません

注意事項が多くなってしまったので結局使い難いかもしれないですね
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 13:53:52
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ご対応ありがとうございます。
基点は品物の中心(交点)を
とりたかったのです。

現状は

コマンド:
コマンド:
コマンド: _setenv
変数名を入力: 間隔
値 <200>:

コマンド:
コマンド:
_SETENV
変数名を入力: 個数
値 <30>:

コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea
どこに X = 19678.2143 Y = 333425.7013 Z = 0.0000

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <20030.68495754,333425.70125032,0>: 19678.21431071,333425.70125032,0

コマンド:
コマンド: Xline

点を指定 または [水平(H)/垂直(V)/角度(A)/2 等分(B)/オフセット(O)]: v

通過点を指定: non
@

通過点を指定:

コマンド: trim

現在の設定: 投影モード=UCS、エッジモード=非延長
切り取りエッジを選択 ...
オブジェクトを選択 または <すべて選択>: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: end
どこの @


オブジェクトがエッジと交差していません。
トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]:

コマンド: erase

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <品物>: 品物

単位: 単位なし 変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: non
19678.21431071,333425.70125032,0

X 方向の尺度を入力するか対角コーナーを指定 または [コーナー(C)/XYZ(XYZ)] <1>:
Y 方向の尺度を入力 <X 方向の尺度を使用>:

回転角度を指定 <0>:

コマンド: _arraypath


オブジェクトを選択: l
認識された数: 1


オブジェクトを選択:

種類 = パス 自動調整 = はい


パス曲線を選択:

パスに沿った項目の数を入力 または [方向(O)/式(E)] <方向>: 30

パスに沿って配置する項目間の距離を指定 または [ディバイダ(D)/合計(T)/式(E)]: 200

編集する配列のグリップを選択 または [自動調整(AS)/方式(M)/基点(B)/接線方向(T)/項目数(I)/行数(R)/レベル数(L)/項目を位置合わせ(A)/Z 方向(Z)/終了(X)] <終了>: x

コマンド: copybase

基点を指定: non
0<0

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: undo
現在の設定: 自動 = オン, コントロール = すべて, 合成 = はい, 画層 = はい
取り消す操作の数を入力 または [自動(A)/コントロール(C)/開始(BE)/終了(E)/マーク(M)/後退(B)] <1>: 6
COPYBASE ARRAYPATH -INSERT ERASE TRIM SETENV 10
グループの開始点が見つかりました。
さらに戻るには UNDO[元に戻す]/終了(E) オプションを使用してください。

コマンド: pasteclip
重複したブロック定義 _Open30 は無視されます。
重複したブロック定義 品物 は無視されます。
挿入点を指定: non
0<0

コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド:
コマンド: *キャンセル*

コマンド: JPGOUT
オブジェクトを選択 または <すべてのオブジェクトとビューポート>: もう一方のコーナーを指定: 認識された数: 4
オブジェクトを選択 または <すべてのオブジェクトとビューポート>:

コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド:
コマンド: _line
1 点目を指定:
次の点を指定 または [元に戻す(U)]:
次の点を指定 または [元に戻す(U)]: *キャンセル*

コマンド: TR
TRIM
現在の設定: 投影モード=UCS、エッジモード=非延長
切り取りエッジを選択 ...
オブジェクトを選択 または <すべて選択>: もう一方のコーナーを指定: 認識された数: 1

オブジェクトを選択:
トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: もう一方のコーナーを指定: もう一方のコーナーを指定:

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: *キャンセル*

コマンド: もう一方のコーナーを指定 または [フェンス(F)/ポリゴン窓(WP)/ポリゴン交差(CP)]: *キャンセル*

コマンド:
コマンド: _.erase 認識された数: 1

コマンド: JPGOUT
オブジェクトを選択 または <すべてのオブジェクトとビューポート>: もう一方のコーナーを指定: 認識された数: 5
オブジェクトを選択 または <すべてのオブジェクトとビューポート>:

コマンド: *キャンセル*

このようになっております。。
  • 118
  • 2019/05/30 (Thu) 14:49:02
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
私の伝え方が
わかりづらくしてしまったかもしれません。
すみません。

完成イメージはこのような感じです。
  • 118
  • 2019/05/30 (Thu) 14:54:36
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
>基点は品物の中心(交点)を
⇒ブロックの無い状態ではじめてみてください
(基準のブロックを最初に挿入するイメージです)

・交点ではじめる
・コンベヤの端点が見えない位置でスタート

等でTRIMコマンドのエラーが出てしまいます。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 15:04:12
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
最初のマクロで実行した結果です。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 15:20:10
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ブロックの挿入なら
MEASUREコマンドがあり、そのほうがわかりやすいみたいです。(知らなかった)
自分のマクロは不具合多いのでスルーしてください。
  • chibi-tom
  • 2019/05/30 (Thu) 15:28:36
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
chibi-tom様
マクロ作動しました!
ありがとうございます。

MEASUREコマンドだと
基準にしたいところから始められないので
基点指定できたほうが助かります。
  • 118
  • 2019/05/30 (Thu) 16:15:06
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
MEASURE仕様で考えてみました。
TRIMも不具合多いのでBREAKを使ってみました。

^C^Cid;ins;基点を指定:^X\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);break;計測表示するオブジェクトを選択:^X\'setenv;p2;$M="$(getvar,lastpoint)";f;non;$M="$(getenv,p1)";non;@;measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;N;\copybase;non;0<0;p;;undo;5;pasteclip;non;0<0;^Z
※、今度は基準となるブロックが有る状態ではじめてください。

1.マクロ起動
2.基点を指定(ブロックの挿入点)(挿入点がポリライン上にあること前提です)
3.計測表示するオブジェクトを選択
4.計測間隔を指定

以上です。
前より不具合が出る可能性が減っていると思います。
  • chibi-tom
  • 2019/05/31 (Fri) 11:59:28
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
記載忘れ

ブロックを回転させながら挿入したい場合は
『measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;N;\』を
『measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;Y;\』に
また、毎回指定したい場合は
『measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;\\』に
それぞれ使いやすいように変更してください。
  • chibi-tom
  • 2019/05/31 (Fri) 12:59:01
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
chibi-tom様
改良もしていただきありがとうございます!
基点が上手く指定できないのですが
近接点のみで
どのように指定したら良いのでしょうか。
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 13:26:11
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
※、今度は基準となるブロックが有る状態ではじめてください。

ブロックがない状態で近接点だと始まりが任意の位置になってしまうかなと思ったので変更しました。
近接点でブロックを配置してからマクロ起動していただければ良いかと思います

ブロックない状態で近接点ならこんな感じになると思いますが
ちゃんと検証していないので不具合あるかもしれません。

^C^Cid;nea;基点を指定:^X\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);break;計測表示するオブジェクトを選択:^X\'setenv;p2;$M="$(getvar,lastpoint)";f;non;$M="$(getenv,p1)";non;@;measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;N;\copybase;non;0<0;p;;undo;5;pasteclip;non;0<0;-insert;品物;non;$M="$(getenv,p1)";;;;^Z
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 13:40:36
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
迅速な回答ありがとうございます!
対応していただき嬉しいです。

上記のマクロも不具合はなく
動作しました☆

例えばなのですが、
添付画像のようにコンベヤが一周していて、
近接点だと定められない場合に
ピンポイントで基点を選択するには
作っていただいたマクロでは難しいでしょうか??
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 14:21:04
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
>ピンポイントで基点を選択するには
どこにピンポイントでしょうか?

マクロ最初の
id;nea;基点を指定:部分で近接点(nea)の一時Oスナップを設定しています。

端点を選びたければ『nea+end』を
端点と中点を選びたければ『nea+end+mid』
とすれば良いです。

他の一時Oスナップも『+』で足していけば選べるようになります。
ヘルプで確認して使用したい一時Oスナップに変更してください。

また、閉じているオブジェクトは希望通りに部分削除できない場合があります。
一部開いているオブジェクトでお願いします。
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 15:03:29
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ご丁寧にありがとうございます。
試してみたところ、
変わらず近接点しか選べませんでした。。。

とくにエラーではなさそうなんですが...


マンド: ; エラー: 関数は取り消されました
; エラー: 関数は取り消されました

コマンド: *キャンセル*

コマンド: *キャンセル*

コマンド: もう一方のコーナーを指定 または [フェンス(F)/ポリゴン窓(WP)/ポリゴン交差(CP)]:
コマンド: *キャンセル*

コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド:
コマンド: _setenv
変数名を入力: 間隔
値 <500>:

コマンド:
コマンド:
_SETENV
変数名を入力: 個数
値 <30>:

コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea
どこに *キャンセル*

コマンド: CUI

コマンド: '_dsettings
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 15:24:40
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
コマンドの流れを見ると修正されていないようですが?

仮に端点と中点を追加するとこうなります。

^C^Cid;nea+end+mid;基点を指定:^X\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);break;計測表示するオブジェクトを選択:^X\'setenv;p2;$M="$(getvar,lastpoint)";f;non;$M="$(getenv,p1)";non;@;measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;N;\copybase;non;0<0;p;;undo;5;pasteclip;non;0<0;-insert;品物;non;$M="$(getenv,p1)";;;;^Z

^Zの後にスペースや改行が無いかもあわせて確認してみてください。
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 15:46:17
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ご教示ありがとうございます。
やはり表示されないようです。

マンド: _.erase 認識された数: 1

コマンド:
コマンド:
コマンド: _setenv
変数名を入力: 間隔
値 <500>:

コマンド:
コマンド:
_SETENV
変数名を入力: 個数
値 <30>:

コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea
どこに X = 7211.40630541 Y = 5355.04986543 Z = 0.00000000

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <324.37889364,5280.73414003,0>: 7211.40630541,5355.04986543,0

コマンド:
コマンド: Xline

点を指定 または [水平(H)/垂直(V)/角度(A)/2 等分(B)/オフセット(O)]: v

通過点を指定: non
@

通過点を指定:

コマンド: trim

現在の設定: 投影モード=UCS、エッジモード=非延長
切り取りエッジを選択 ...
オブジェクトを選択 または <すべて選択>: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: end
どこの @


オブジェクトがエッジと交差していません。
トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]:

コマンド: erase

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <A$C759B0E75>: 品物

単位: ミリメートル 変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: non
7211.40630541,5355.04986543,0

X 方向の尺度を入力するか対角コーナーを指定 または [コーナー(C)/XYZ(XYZ)] <1>:
Y 方向の尺度を入力 <X 方向の尺度を使用>:

回転角度を指定 <0.0>:

コマンド: _arraypath


オブジェクトを選択: l
認識された数: 1


オブジェクトを選択:

種類 = パス 自動調整 = はい


パス曲線を選択:

パスに沿った項目の数を入力 または [方向(O)/式(E)] <方向>: 30

パスに沿って配置する項目間の距離を指定 または [ディバイダ(D)/合計(T)/式(E)]: 500

編集する配列のグリップを選択 または [自動調整(AS)/方式(M)/基点(B)/接線方向(T)/項目数(I)/行数(R)/レベル数(L)/項目を位置合わせ(A)/Z 方向(Z)/終了(X)] <終了>: x

コマンド: copybase

基点を指定: non
0<0

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: undo
現在の設定: 自動 = オン, コントロール = すべて, 合成 = はい, 画層 = はい
取り消す操作の数を入力 または [自動(A)/コントロール(C)/開始(BE)/終了(E)/マーク(M)/後退(B)] <1>: 6
COPYBASE ARRAYPATH -INSERT ERASE TRIM SETENV
コマンド: pasteclip
重複したブロック定義 _Open30 は無視されます。
重複したブロック定義 品物 は無視されます。
挿入点を指定: non
0<0

コマンド: *キャンセル*

改行やスペースもありませんでした。
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 15:57:04
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
コマンドの流れを見ると修正されていないようですが?

しかも、最後のマクロでなく最初のマクロARRAYPATHを利用したマクロみたいですが?

どのマクロを使用したいでしょうか?

できれば、最後に書き込んだマクロをお試しください。
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 16:38:49
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
118さん

chibi-tomさんの「2019/06/03 (Mon) 15:46:17」のマクロではありませんね。

どのマクロをお使いですか?
  • Den
  • 2019/06/03 (Mon) 16:41:34
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
chibi-tom様
Den様
ありがとうございます。

一番最後のマクロを試しています。

コマンド:
コマンド:
コマンド: _setenv
変数名を入力: 間隔
値 <500>:

コマンド:
コマンド:
_SETENV
変数名を入力: 個数
値 <30>:

コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea
どこに X = 7211.40630541 Y = 5355.04986543 Z = 0.00000000

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <296.39561912,5279.57913138,0>: 7211.40630541,5355.04986543,0

コマンド:
コマンド: Xline

点を指定 または [水平(H)/垂直(V)/角度(A)/2 等分(B)/オフセット(O)]: v

通過点を指定: non
@

通過点を指定:

コマンド: trim

現在の設定: 投影モード=UCS、エッジモード=非延長
切り取りエッジを選択 ...
オブジェクトを選択 または <すべて選択>: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]: end
どこの @


オブジェクトがエッジと交差していません。
トリムするオブジェクトを選択 または Shift を押して延長するオブジェクトを選択 または
[フェンス(F)/交差(C)/投影モード(P)/エッジ(E)/削除(R)/元に戻す(U)]:

コマンド: erase

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <A$C6BF9399F>: 品物

単位: ミリメートル 変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: non
7211.40630541,5355.04986543,0

X 方向の尺度を入力するか対角コーナーを指定 または [コーナー(C)/XYZ(XYZ)] <1>:
Y 方向の尺度を入力 <X 方向の尺度を使用>:

回転角度を指定 <0.0>:

コマンド: _arraypath


オブジェクトを選択: l
認識された数: 1


オブジェクトを選択:

種類 = パス 自動調整 = はい


パス曲線を選択:

パスに沿った項目の数を入力 または [方向(O)/式(E)] <方向>: 30

パスに沿って配置する項目間の距離を指定 または [ディバイダ(D)/合計(T)/式(E)]: 500

編集する配列のグリップを選択 または [自動調整(AS)/方式(M)/基点(B)/接線方向(T)/項目数(I)/行数(R)/レベル数(L)/項目を位置合わせ(A)/Z 方向(Z)/終了(X)] <終了>: x

コマンド: copybase

基点を指定: non
0<0

オブジェクトを選択: l
認識された数: 1

オブジェクトを選択:

コマンド: undo
現在の設定: 自動 = オン, コントロール = すべて, 合成 = はい, 画層 = はい
取り消す操作の数を入力 または [自動(A)/コントロール(C)/開始(BE)/終了(E)/マーク(M)/後退(B)] <1>: 6
COPYBASE ARRAYPATH -INSERT ERASE TRIM SETENV 10
グループの開始点が見つかりました。
さらに戻るには UNDO[元に戻す]/終了(E) オプションを使用してください。

コマンド: pasteclip
重複したブロック定義 _Open30 は無視されます。
重複したブロック定義 品物 は無視されます。
挿入点を指定: non
0<0

これなのですが...
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 16:55:00
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
すみません!
カスタマイズし直して
試したところ、反映されました。
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 16:57:24
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ご利用のマクロをコピペして見比べてみてください

もう一度、貼ります
^C^Cid;nea+end+mid;基点を指定:^X\setenv;p1;$M=$(getvar,lastpoint);break;計測表示するオブジェクトを選択:^X\'setenv;p2;$M="$(getvar,lastpoint)";f;non;$M="$(getenv,p1)";non;@;measure;$M="""$(getenv,p2)""";b;品物;N;\copybase;non;0<0;p;;undo;5;pasteclip;non;0<0;-insert;品物;non;$M="$(getenv,p1)";;;;^Z

これでお試しください
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 16:58:09
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
chibi-tom様
すみません、反映しました。
マンド:
コマンド:
コマンド: id
点を指定: nea+end+mid
どこの 基点を指定:*削除*
基点を指定: X = 335.12442652 Y = 5280.83036981 Z = 0.00000000

コマンド: setenv
変数名を入力: p1
値 <335.12442652,5280.83036981,0>: 335.12442652,5280.83036981,0

コマンド:
コマンド: break

オブジェクトを選択: 計測表示するオブジェクトを選択:*削除*
計測表示するオブジェクトを選択:
部分削除する 2 点目を指定 または [1 点目(F)]: 'setenv
変数名を入力: p2
値 <694.64771876,5292.89631335,0>: 1366.96241484,5284.57158211,0

部分削除する 2 点目を指定 または [1 点目(F)]:
部分削除する 2 点目を指定 または [1 点目(F)]: f

部分削除する 1 点目を指定: non
335.12442652,5280.83036981,0

部分削除する 2 点目を指定: non
@

コマンド: measure

計測表示するオブジェクトを選択: 1366.96241484,5284.57158211,0

計測間隔を指定 または [ブロック(B)] : b

挿入するブロック名を入力: 品物

ブロックを回転させながら挿入しますか? [はい(Y)/いいえ(N)] <Y>: N

計測間隔を指定: 500

コマンド: copybase

基点を指定: non
0<0

オブジェクトを選択: p
認識された数: 48

オブジェクトを選択:

コマンド: undo
現在の設定: 自動 = オン, コントロール = すべて, 合成 = はい, 画層 = はい
取り消す操作の数を入力 または [自動(A)/コントロール(C)/開始(BE)/終了(E)/マーク(M)/後退(B)] <1>: 5
COPYBASE MEASURE SETENV 10
グループの開始点が見つかりました。
さらに戻るには UNDO[元に戻す]/終了(E) オプションを使用してください。

コマンド: pasteclip
重複したブロック定義 _Open30 は無視されます。
重複したブロック定義 品物 は無視されます。
挿入点を指定: non
0<0

コマンド: -insert
ブロック名を入力 または [一覧(?)] <A$C4FD53225>: 品物

単位: ミリメートル 変換: 1.00000000
挿入位置を指定 または [基点(B)/尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)]: non
335.12442652,5280.83036981,0

X 方向の尺度を入力するか対角コーナーを指定 または [コーナー(C)/XYZ(XYZ)] <1>:
Y 方向の尺度を入力 <X 方向の尺度を使用>:

回転角度を指定 <0.0>:

コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド: _.erase 認識された数: 1

コマンド:
コマンド: *キャンセル*

コマンド:
コマンド:
コマンド: _filter

前回のように配列にならなかったです。。
  • 118
  • 2019/06/03 (Mon) 17:00:38
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
何度か試していただいてるので

UNDOコマンドがうまくできてないみたいです

UNDO エンター
E エンター
として戻れるところまで戻ればできるかなと思いますが

新規図面で試してみていただければ、大丈夫だと思うんですけどねぇ
  • chibi-tom
  • 2019/06/03 (Mon) 17:25:34
Re: コンベヤに沿った円形配列複写
ありがとうございました。
ご指摘の通り、新規図面で
試したところ、正常作動いたしました。
  • 118
  • 2019/06/04 (Tue) 09:32:58

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